読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

みとのひとりごと

関西人、東京在住。人生いまだ考え中。昭和の残香がするすみっこが好き。

月曜日の株価と円ドル相場を少しだけ考えてみる

 

headlines.yahoo.co.jp

 安倍首相が、消費税の10%への引き上げの2年間半延期(17年4月だったのを、19年10月に延期)を提案したと昨日(土曜日)報道されたが、これは短期的に見ると、株価上昇、為替にどう影響するのだろうか。いろいろとネット上でも意見が割れているようだが、今回の発表に関する個人的な考え方をメモしておくことにする。

  今回の発表のプラス面、マイナス面を書き出してみると、

(プラス面)

▽消費増税を先送りすることにより、短期的な消費は上向く可能性は高い。 

(マイナス面)

増税を延期しただけで根本的な解決になっていない。(延期を決めた時期に今より経済環境が悪化していたら、どうするのか?)

▽絶対やると決めた増税をころころ延期することによる、アベノミクスによる不信感。

増税延期のよるその間の社会補償費などの不足。

  ―という感じだろうか。発表当初はプラス面が大きく、月曜日の株価は急騰するような感じを受けたが、よくよく考えると上記のように、今回の増税延期はプラス面よりマイナス面の方が大きいように感じる。ネットのコメントを見ても、当初はニュースを受けて、月曜日は株価上昇の書き込みが多かったが、今はまぁ半々くらいかな(まぁどちらもポジショントークなので、どうしても主観になってしまうのだけど)

 個人的には、月曜日の株価は高く始まれば陰線で、安く始まれば陽線で終わる可能性が高いと見ているのだが、どうだろうか。いずれに始まり方をしても、株価自体は金曜日終値より下がると見ているのだが。そして1週間で見ると、株価はかなり下がるだろうと見ているのだが。まぁ景気も”気”からなんで、気持ちがいろいろと離れてきているアベノミクスはもう終わりで、景気も悪化し、株価も下落するような、気がしている。主観以外の何物でもないが笑。

 一方円ドルの方は、正直??だ。

 増税を延期したことで短期的にはお金の流れが活発になると判断すれば、円安の方向に振れるだろうけど、その逆でアベノミクスへの不信感が高まり、庶民がお金を使わないようなマインドになり銀行預金、タンス預金が増えると、市場に出回るお金が減るので、結果的に円高に振れる可能性は高いとも思われる。

 チャートを見てもまさに、どちらの転換点とも取れる位置で、上は114円、下は102円くらいまでいく可能性があると見ている。ということは、下の方が変動率が高いので、ここは円高ポジション持つのが正解なのかな。

  とりあえず相場でいくら勝つか、負けるかしらんが。新しい局面を楽しめそうだ笑。