みとのひとりごと

30歳を過ぎてから上京したアラフォーの関西人。独身。人生いまだ考え中。昭和の残香がするすみっこが好き。

2月の相場と今後の予想。ギャンブルに勝って、相場に負ける。

 あまり相場感をブログで書くのは嫌なのだけど、反省と振り返りを踏まえ、今相場の所感メモを書く。新型コロナの感染拡大で、世界中の株価が今週1週間(2月24日~28日)でかなり急落した。1月下旬から感染問題が顕在化した新型コロナだが、2月20日頃までは無理矢理に相場は高値維持されていたが、一気に壊れた。多分それまでの2-3週間で、ヘッジファンドとかが売り抜けのためにポジションを整理し空売りを仕掛けていた、そんな相場展開だった。

 この1週間で日経平均は2万3386円から2万1142円まで、2244円(約10%)下落。NYダウは、2万8992ドルから2万5409ドルまで、3583ドル(約12.5%)下落した。共に10%以上の暴落だ。円高が進んだことで日経の落ち幅はやや少ないようにみえるが、円高を考慮するとほぼ同じ下げ幅だろう。

 こんな相場だったが、個人的には2月初旬から日経1570の空売りを仕掛けており、木曜日に手仕舞い。金曜日の一段の下げこそ取りこぼしたが、700万円くらいの利益を出した。そこだけは一見勝ち組トレーダーなのだが、全体の結果はそうでもない。信用空売りの原資の優待株、高配当株の含み損が1500万円近くになっているのだ。まさにギャンブルに勝ったが、相場に負けた状況だ。まぁ優待株は上げ過ぎなので近く調整があると感じていたが、想定以上の落ち込みだった。持株的にも2月頭と比べて10-20%以上下げた株も少なくなかったし。さらに買いたかった優待株、高配当株をバーゲンセール感が買いまくり、さらに一段下げして、傷口を広げてしまったしね笑。しかし空売りでリスクを取って仕掛けることはできても、現物株はやはりこうした下落相場は弱いな、今後は優待株でなく現金比率も増やさないとと、かなり反省した。まぁしかし胃がしくしくと痛い、1週間だったわ;;相場観はかなり的中したのに、手持ち資産はなかなかに減少。まぁリスク分散の効果なんて、本当の下落相場にはほとんど意味がないと思い知らされた、そんな1週間だった。精神安定に投資系ユーチューブやブログを読んで、精神かく乱もされた。しかし投資系、ビジネス系ユーチュバーの情報はノイズというより、有害でしかないな笑。そこに関わる時間はなくし、歴史書や中身の濃いビジネス書発売から数十年過ぎる名著)の読書にシフトするわ。

 来週からの相場の予想を一応してみる、反省と今後の成長のために。金曜日のNYダウ(357円の下落)が陰線ながら、大きな下髭をつけ、CME日経平均は2万1150円まで回復しているので、月曜日の日経平均も上昇で始まる可能性は高い。さらに上ギャップ・陽線で終わると、火曜日、水曜日まではリバウンドが狙え、240日線=2万2000円くらいまでの回復も少なくないと感じる。ただそれからは上、下のどっちにいくか検討はつきにくい。ただその後は新型コロナの感染不安は徐々にだが収縮していくはずで、相場のボティリティも減っていくだろう。そしてその後日経平均は2万4000円超えを再度目指してくと考えている。今後の相場展開は、もう一段の下値更新の可能性は高いが、2-3カ月以内に底値を打ち、再度上昇を目指していくと思っている。東京五輪の1年延期なども言われ出したが、個人的には1年延期が決まればこれまで以上に東京五輪インパクトが広がり、プラス要因に転じる可能性もあり、今年後半からの株価の上昇にもつながるかもと見ている。まぁ相場はみずものということを再認識した1週間であり、とりあえず自分の予想を信じて、動くしかないな笑。