みとのひとりごと

30歳を過ぎてから上京したアラフォーの関西人。独身。人生いまだ考え中。昭和の残香がするすみっこが好き。

ボロ屋暮らしの独身ぼっちおじさんはお金が貯まっていくと改めて思ったお話。

  全くすることがない土曜日の夜なんで、だらだらとつまらないドラマ鑑賞しながら、ミドフォーおじさんの現状の生活費をまとめてみた。とりあえず5年、10年後に見返すして何をその時考えるのかも想定して、検証してみた。

<収入> 

▼手取り約43万円(ただしボーナスなし)+状況に応じて決算賞与はあり

<支出> 

▼借地代 1万3000円

*都内のはじっこだがノーローンで購入したため、月の支払いは借地代のみ。固定資産税も住居分だけ(年間1万6000円)。

▼光熱費 電気・ガス合計(東京電力で一括) 月平均1万~1万2000円

     水道代 月2000前後

     光ファイバー 5500円(NURO光

     携帯代 1400円(Bモバイル6G、70分無料通話付き)

     合計 約2万1000円

▼サブスク アマゾンプライム 月500円

      NHKオンデマンド 月1000円

      ネットフリックス(パラビ、テラサなども循環) 月1000円

      アマゾンオーディブル 月1500円

      アマゾンアンリミテッド 月1000円

     合計 約4000円

▼食費  1日3000円平均×30日= 合計約9万円

▼外飲み代 5000円×月6回ほど =合計約3万円(コロナで一気に縮小) 

▼日用品 1万円くらい

▼その他・遊び代 平均3万円

▼総合計支出 20万円

 毎月43万円-20万円=23万円×12カ月で、特に節約生活をしているわけではいが、約年間280万円以上貯まる計算になる。40代半ばで年収650万円くらいの完全な中流おじさんの収入なのに、こんだけ生きているだけで貯金が増える計算になるとは、ぼっち力はなかなかに偉大だな笑。

 考えてみたらノーロンでボロ屋暮らしは、思った以上にコスパ優位性が高い。今のボロ屋と同規模の戸建て(70平米ほど)を、都内のはじっこといえ借りるとなると、近隣家賃と比較してみても、家賃として、月10~12万円(年間120~144万円)が消えていくことになる。(オラは閉所恐怖症気味なんで6畳ワンルームとかには基本住みたくない)。4000万円ほどの新築戸建て購入すると、ローン額も同じくらいだろう。5000~6000万円だともう生活が無理な水準だと思う。

 さらにもし結婚していて子供がいるとなると、月の生活費が10万円くらいあがるはずだから、さらに年間生活費が120万円ほどかかる。これに車を買うと、駐車場など含め、月3万円(年間40万円ほど)がさらにかかることになるなる。するとあら不思議……、同じような暮らしをしてても、ぼっちに比べ、年間の支出は280~300万円ほど上乗せされてしまうではないか。そりゃあ年収650万円の野原ひろしの小遣いが月に1万円とかになってしまうわなな、まじで切ない。貯金も奥さんがパートなどしない一馬力では、完全に無理だろう。

 ちなみに1年間でこれだからドラ顔インデックスに頼らなくても、貯金だけで、10年で3000万円、20年で6000万円ほども手持ちの資産に差が出てしまうわけだ。確かに婚活おばさんが言うように年収650万円で都内で家族を無理かもしれない。年収650万円のぼっちおじさん(ボロ屋おじさん)と同クオリティで都内で暮らすためには、税金も考えると650万円の倍以上、1500万円前後の収入が必要となってくる。40代でここまで稼ごうと思ったら、大手商社か外資勤務が最低条件となってしまい国内メーカーでは部長級か役員が最低条件になってしまう。医者、弁護士でもそこまでもらっているのは上位2割もいかない気がする。なかなかに切ない現状だ。あと多分そこまでの高収入の男性は、都内の40代以上を限定しても5%以下だと思うわ(独身は皆無だろう)、なかなかに現実を普通にシュミレーションしたら厳しいわな。そりゃ年々貧乏人の婚姻率が減るのは仕方なしだわな。

 あとその後の生活も、もし45歳から20年間、年間300万円貯金続けたら、単純に6000万円貯まる。これに退職金が2000万円加わると8000万円以上になる。これまでの資産もあるんだから、ダサいインデックス投資なんかやってる程度で、資産1億円は余裕で超えるということになる。ハイリスクな投資はせずに堅実に、というか投資すら必要ないんだろうな独身ぼっちおじさんは;;結論として、ぼっちボロ屋暮らしおじさんは、なかなかにいい生き方ということなのだろうと、勝手に自分を慰めていく今日この頃です笑。