みとのひとりごと

30歳を過ぎてから上京したアラフォーの関西人。独身。人生いまだ考え中。昭和の残香がするすみっこが好き。

新型コロナは地球環境にやさしいな。


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 正月に実家に帰らなかったというかコロナで帰りずらかったので、新年は久々に東京の自宅で迎えた。それもなんだか冬休みの連日のアルコール暴飲で胸焼けが激しく、酒すらまとめに飲めない状況での若干不愉快な気分での新年。大晦日には馴染みの居酒屋にでも行こうと思ってたのだが、30日は行ったしまぁいいかなと思い、胸焼けで大晦日に行くのを断念。はじめ紅白を見ていたのだが、あまりのつまらなさにネットフリックスでバギのアニメをだらだら見ながら、新年を迎えてしまった。しかし本当に年始年末感がない新年だな。コロナでなんとなく自粛オーラが散漫していて、ぼっちで大きな神社に初詣に行く気にもなれず、いつのまにか新年を迎えてしまった。

 なんとなく早めに目覚めて、かつすることがないので、元旦の10時過ぎから、江戸川河川敷を毎日と同じコースを普通に散歩。あまり人はいない。新型コロナが流行りだしてから東京都内の空気は徐々に澄みはじめ、最近ではかなりの透明感になってきたなと、改めて実感する。雲の境界線が見える澄んだ青空で、さらには東京タワーの横には富士山さえ見える元旦。少しだけ気分がよくなった。だらだらと「サピエンス全史」をアマゾンオーディオで聞きながらら、のんびり散歩する。(最近はユーチューブの騒音が耐えられなくなり、もっぱらアマゾンオーディブルを聞きながら散歩している)。

 しかしコロナに世界中が振り回された一年だったが、コロナで自粛が浸透したことで、街中の景況感は置いていて、地球環境には優しい一年だったんだろうな。去年と比べても晴天時の空気の澄感が、最近半端でない。冬はそもそも空気は乾燥して澄んでいるのだけど、最近の澄感はなんかすごいなと、感動すら覚えている。長野なんかとの比べてもそん色ない感じかも。コロナからの一年間の経済自粛で地球に放出された昨年のCO2や有害排気ガスの量はものすごく減っているのは間違いないだろう。国や経済学者はあまり言わないだろうが、地球環境を改善して、地球寿命を延命するには、ホモ・サピエンスが今回のコロナ騒動程度のそれなりの自粛を続けるだけで、大丈夫なのかもしれない。ESGやSDGsなんてややこしい目標を立てなくても、ただただ今回のコロナ騒動くらいの自粛が定期的にできていれば、地球環境は今後も守れるのではないか。そんなことを考えながら散歩。ついでに善養寺で初詣もして、帰路についた。

 なおあまりに暇なので、朝だけでなく夕方も江戸川河川敷を散歩する元旦。そして朝だけでもなく、夕焼けの背景にも富士山のシルエットがくっきりの江戸川の河川敷。夕暮れの江戸川から富士山を見たのは初めてなので、肌寒さの中で少しだけテンションが上がったりも。しかし今年は新年のテレビ特番も見る気しないが、そんな人も最近はずいぶん増えているんだろうな。そんなこんなでなんのメリハリもない元旦だったが、こんな元旦もたまにはいいかなと思い返しつつ、このブログをなんとなく書いてみた。

 

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業務スーパーの品薄で感じる不思議なデフレ感。

 1カ月に1回ぐらいはなんとなくブログを更新したいと思っているので、最近感じたことをテキトーに書いてみる。日常の買い物では、近所の業務スーパーと普通のスーパーを併用しているのだが、最近不思議に思うことがある。株価は世界中の金融じゃぶじゃぶ相場で、コロナ禍がなかったかのように2万7000円前後まで上昇したが、その一方で世の中は不景気感満載なのだが、外食に行くことが減ったことで、スーパーでの商品は、全般に昨年より値上がりしている商品が多い。特に加工食品ではその動きは堅調で、自分が常にストックしているサッポロ一番の袋めんなんて、昨年は定期的に5袋298円で売っていたが、今では398円がたいていで、高いときは448円で普通に並んでいる。近所のスーパー(東京23区のはじっこの区)では、今年に入ってからたぶん298円の値札を見たことがない気がする。生鮮食品、野菜はシーズンばらつきが多いので、一概に判断しずらいが、加工食品に限定すると、確実にスーパーでの食品の値段は値上がりしていると言える。

 一方で業務スーパー。こちらはほとんどの食品は値上がりしていないのだが、店での品切れが日に日にひどくなっている気がする。個人的にお気に入りの値ごろ感の高いソーセージやお茶づけの素(普通のスーパーの半額程度)なんかは、最近はいつ行っても売っていない。普通のスーパーの値段が確実に値上がりしているので、多くのの所得が上がらない庶民が業務スーパーに流れていることを肌に感じさせる。業務スーパーの品薄感を見ながら、なんとか瀬戸際で世の中のデフレ化は踏みとどまっているのだが、それももう限界に達しているような気がする。1990年代後半かからの定期的デフレ競争は、全ての業態が競って値下げしていたが、今回のデフレ化は外食業が一人負けとなり、さらに政府の補助金で延命しているので、多くの食品スーパーは今のところデフレ化を免れているようだ。ただこんな不安定な状態はもう長くは続かないだろう。食品スーパーの足元の既存店売上高はコロナ禍初期に比べて伸び悩んでおり、多くの客が買い控えを始めていることを感じさせる。近いうちに食品スーパーも、多くの客の所得減と合わせて、値段を下げないとだめなステージに突入するだろう。

 また今の異常な株高で、インデックス投資家をはじめとする所得減する中小企業サラリーマンなのに、株高で足元の資産だけは増えている層の増加も見逃せない。この層は自分たちはコロナ禍で得したようにすら感じているだろうが、それは単なる今だけの気分の問題だろう。今の日経平均の実力は政府の底上げがなければせいぜい1万5000~2万円だと思っているんだが、ただ今の日銀とGPIFが持っているTPOIX構成株式の割合は15%近くあり、既に日本の上場企業の圧倒的な筆頭株主なので、株価暴落したら、全てが終わるので、どうなることやらという状況と感じている。まぁとりあえず足元の資本主義は、これから別のステージに行くことだけは間違いないだろう。馬鹿ユーチュバーではないので、その先の無責任な予想なんかはしないし、できないけどね笑。

 

ビジネス系ユーチューバーの耐えられない情報の薄さ。

 グーグル元社員詐称、架空ビジネス、架空ボランティアなどのディープな経歴詐称で底辺馬鹿からけっこうな大金をだまし取った竹花貴騎が、ちょっと前からそのくずっぷりな経歴詐称で炎上しているが、個人的にはほとんどのビジネス系ユーチューバーがこいつと大して変わらないと思っている。意識高い系大学生をはじめ、若いサラリーマンから、俺はこれじゃない感を必死で漂わせているおっさんまで、ビジネスユーチュバー好きが多いが、ビジネスユーチュバーの動画を見るのに貴重な時間を費やす時点で、そいつはもう人生の底辺が確定の可能性が高い。

 少なくない数のビジネス系ユーチューバーの動画を見たが、言ってることは一般常識レベルかそれ以下が大半。そのレベルは薄いビジネス本一冊にも及ばない。常識動画はまだましで、そこに視聴数を稼ぐためのどや顔自慢を交えるのだから、それは有害としかいいようがない。それを20歳そこそこの大学生などが影響されているのだから、マイナスにしかならないだろう。

 個人的にビジネス系ユーチューブを観ることは時間の無駄なのは、その耐えられない情報の薄さだ。テレビや本を馬鹿にするやつも多いが、テレビは1本のドラマ、ドキュメンタリー、情報番組をつくるにつけても、多くの訓練されたある種のプロフェッショナルな人間が協力体制を築き、そして作り上げられる。その内容に対する賛否はおいといて、時間とコストをかけて作り上げるのがテレビ番組なのだ。

 本だってそうだ。1冊の専門書や小説、濃密なノンフィクションを書き上げるのには、1年~数年以上の時間が確実にかかる。著者の思いと、努力と汗は詰まって入いる。薄っぺらいビジネス本だって、書くのには数カ月は確実にかかる。その内容が面白いかどうかは置いといて、それも大きな労力の上に成り立っている。

 ユーチューブには一切そうした積み重ねが存在しない。一般社会で目に見える実績を残していない(自称金持ち、起業家は多いが一般人は誰も知らない)若者やおっさんが、動画で、ネットから仕入れた一次情報を自分の薄い体験を交えながら加工して、どや顔で話す。まったく時間の無駄としか言えない。さらにユーチューブには、とても大きな問題点がある。それはしょーもない動画を見るのに、少なくない時間がかかることだ。10-20分の薄い動画を数本見れば、もう1時間。さらに不愉快極まりない育毛やダイエット動画を見せつけれら、気持ち悪さも半端ない。

 そんなことにやっと気付た、俺。自分の馬鹿さ加減に、本当に悲しい。これまでユーチューブで聞いたビジネスや株情報に影響され、実生活に害すら及ぼされたこともある。どんな馬鹿な情報でも、長らく触れていると、人は影響されるのだと、本当に反省した。ビジネス系ユーチューバーの情報は、ほんとうに耐えられないくらい薄さくて酷い。本当に疲れた。今後ビジネス系ユーチューバーがこれ以上増え、日本の劣化が進まないことを祈っている。

 でも最後に一言、英語、中国語の語学学習やギターなどの楽器練習など学習系にユーチューブを使うのはとても優れたツールだと思ってるよ笑。

 

人生にメリハリを与えるために毎月の変動小遣制を導入することにした。

 なんか最近テンションが低い。理由はいろいろと思いつくが、まぁまとめるといろんな要因が積み重なっているんだろうと思う。生活のテンションを上げて、人生にメリハリを与えるために、いったい何をすべきだろうか。しばらくの間考えていたのだけど、ふとあることを思いついた。毎月特に生活費にこだわらず、連綿と生きてきたのだが、毎月ごとに使うお金の総額を変えて、それに合わせた生活を楽しめばいろいろな刺激を味わるのではないかと。収入が一時的にでも多い月は散財して、収入が少なくなった月は節約生活を楽しむ。この仕組みを構築したら、なんらかの刺激とメリハリを生活に与えることができるかもしれないと思い立った。

 具体的には、総収入(手取り)の30%を小遣いにして、その月内に消費する生活をしてみようかと思っている。家賃、光熱費などの基礎生活費を除いた純粋な生活費(小遣い)としてその金額を使う生活にシフトしてみる。

 総収入には、今の手取り給料約30万円(ボーナス除く)に、株の月内確定損益、そしていろいろと雑所得を合算する。例えば手取り給料30万円以外に収入がない場合は、月小遣いは9万円。たぶんのこの水準は今の小遣い額とほぼ同水準だろう。

 ここからが本題。たぶん一番変動が高い収入(損失も)は、確実に株トレードだが、例えば月の株トレードで30万円の確定利益(税引き後)があったとすると、月の総収入は60万円。この場合の月の小遣いは30%なので、月18万円使える。1日6000円使える計算になるので、けっこう日々を贅沢できそうだ。まぁ大きな買い物なんてしたら、一気になくなるので、なんとも言えないが笑。あと、ボーナス月も小遣い増やせるし、それなりに楽しめそうな気もするし。なお月60万円の手取り額はボーナスがないと仮定して720万円。これは独身の年収1000万円相当に当たるので、その感覚で楽しんでみるのもテンション上がりそうだし。

 もし株でその月トレードが成功して、月総収入が130万円(100+30万円)あれば、その月は39万円使える。200万円なら60万円、300万円なら90万円、500万円なら150万円、1000万円なら300万円使えることになる。なかなかに魅力的なシュミレーションだ。ちゃんと計算したことないが、月に100万円以上なんて使ったことないので、これまでしたことのない遊びなども楽しめそうだし、人生に刺激を与える何かができそうだ。なおこれまでに人生に数回しかないが、月1000万円以上株で儲けたことはあるので、この場合月に300万円を使うことができる。これまではその利益を他のトレードでなくし、目標なく散財してしまったが、当初から目標を決めているが、いろいろとしたいこと、欲しいモノを事前にピックアップしておけば、稼げなくてもなんとなく生活の片隅で楽しめそうな気がしている。株口座から出金することで、損失リスクもなくなるというメリッツともある。さらにここも大きなポイントに置いているのだが、月初に小遣い生活費は全額財布に入れることにする。これ財布に100万円入っている経験だけで、楽しそうだしね。

 逆に株で大損して、月の総収支がマイナスになった場合は、その月の小遣いは4万円(毎週1万円)として、節約生活を楽しんでみたい。大学生の頃などなかなかの貧乏飯得意だったし、「コスパ料理とは算数である」との方針のもと、日々の食材を節約主婦なみに計算していて、そんな生活もけっこう好きだったし。

 なお今月(10月)は、9月の総収入が40万円ほどだったので、小遣い生活費として12万円財布に入れた。いつもより少し多いぐらいだが、まぁそんなに今のところ生活に変化はない。新しいことをはじめるほどの金額でもないし。早めに財布に100万円以上入る月を経験してみたいものだ。その際は、その月の生活変化をブログにまとめようとも思っている笑。