みとのひとりごと

30歳を過ぎてから上京したアラフォーの関西人。独身。人生いまだ考え中。昭和の残香がするすみっこが好き。

いつの間にかデジカメ市場も変わったんだね。

 

 会社で必要になったので、多分6、7年ぶりにデジカメを新しく購入した。かなり久々のデジカメ購入だったんだけど、デジカメをめぐるここ何年かの市場変化に驚愕した次第。秋葉原ヨドバシカメラビックカメラと大型家電店のデジカメ売場に久しぶりに行ったんだけど、そこでの品ぞろえが激変していた。売場に並んでいるのは一眼レフなかりで、コンパクトタイプのデジカメの取り扱いがほぼ皆無だったのだ。考えてみれば6,7年前は、まだ今ほどはスマホカメラが定着していなかった気がするが、その後のスマホカメラの大幅な高性能化で、当時1-2万円のコンパクトデジカメより今のスマホの方が完全に性能が上になった。デジカメを買うにしても一眼レフで、プリントした際の色質を気にする人間以外は、スマホカメラに移行してしまったんだなしかし。

 大型家電店ではデジカメを買わず、その後ネットでデジカメを調べたんだけど、コンパクトデジカメは全然新製品も発売しておらず、そこでも時間が止まっていた。売上トップ10の商品ですら、だいたい2015年~17年までのそれこそ6、7年前までの発売が主力中心で、それが今も売れ筋(まぁ逆に全部売れていないとも言えるのだが)。メーカーもコンパクトデジカメの展開にいかに力を入れなくなったことを再確認した次第。6,7年前は前のデジカメを買った時期だったんだが、まさにその頃で、コンパクトデジカメの進化は止まったんだなと、まさに納得。考えてみればオレも、その頃から完全にプライべーでは、スマホでしかほとんど写真撮らなくなってたしね。デジカメのめぐる移り変わりはまぁ残酷ですなー;;

 結局、コンパクトタイプのデジカメは買わず、コンパクトよりは新製品がまだあるコンデジで、見た目も一眼レフに近いNIKONのクールピクスB6000を購入した。アマゾンで4万3000円。光学60倍ズームの割に、そこそこ安かったのでコスパはいいかなと思う。500gと普通のコンパクトデジカメの倍以上の重さだが、まぁそこまでデジカメを使う機会も減ったから、まぁいいかなと。まだ使っていないんだけど、そのうち暇なら使用評価も書いてみるかもしれない。

「順番」は思っている以上に大切だ。

(ちなみにこの野菜炒めは、至高のレシピで作ったけど、激辛ミンチ入りです)

 仕事で、これから大変になるもやもや案件を多数かかえている。そして解決方法を模索するごとに、「順番」の大切さを、改めて噛みしめている。「順番」は人生のささいなことから、大きなことまで多くの影響をもたらす。ユーチューブで大人気の料理研究家リュウジさんののレシピに、「至高の野菜炒め」というのがあるのだが、これまで、野菜炒めとはただ単に野菜を適当に炒めればいいと思っていたオラには、まさに目から鱗だった。中火のフライパンをしっかり熱した後に、まずにんじん→ピーマンの順に炒め、ピーマンがしんなりしたらキャベツを加え、全体に油を回し、しんなりするまで1分30秒炒める。最後にもやしを加え1分弱炒め、最後に黒胡椒を加えて完成だ。野菜を正しい順番で炒めるだけで、ここまで野菜炒めが美味しくなるとは。まさに驚きの発見だった。

 昔ネット掲示板2ちゃんねるに繰り返し貼られていたコピペを、ふと思い出した。ある大学で教授が学生のクイズを出した。教授は大きな壺を取り出し教壇に置き、その壺に岩をいっぱいになるまで詰めて、学生に「この壺は満杯か」と聞いた。学生達が「満杯」と答える中、教授は「砂利」を取り出し、岩と岩の隙間を「砂利」で埋めた。さらに教授はその次に、「砂」、そして「水」で壺の隙間を埋めた。ある学生はこの意味を「予定が一杯でも、最大限の努力をすれば新たな予定は詰め込むことは可能」と解釈するが、教授はそれを否定し、「大きな岩を先に入れない限り、それが入る余地はその後二度とない」と言う。自分の大きな岩(仕事、夢、志、家庭など)を先に決めて動かないと、人生の大事なものを失うという順番の大切さの教訓だ。

 人生は「選択の連続」だが、その選択も「順番」が大きな影響を与える。「順番」を間違えば正しい選択でも上手くいかず、順番を間違ったがために起こる悲劇は世の中に満ちている。「順番」の影響は思う以上に大きい。

 

ネットやツイッターに上がってこない悩み。

 久々に風邪をひいたおかげかは知らないが、3連休の前半2日間ほとんど家にいて、うつうつと人生を考える時間を強制的に持たされた。本当は土日に長野の実家に帰ろうと思っていたんだけど、さすがに親父に風邪(コロナ?)を移すリスクは避けたかったので、今回の帰省は中心した。まぁリスクを考えると仕方はない。

 最近いろいろと仕事での悩みが増えまくりなのだが、その解決方法はネットやツイッターには全然上がってこないので、もやもや感が抜けない。前もブログに書いたかもしれないが、春先にごたごたがあって、来年から現在務めている斜陽産業の中小零細企業の社長にならざる得ないことになった。40代ももう半ばなんで若すぎる社長でもないんだが、まぁ創業企業やオーナー企業ではないので引き続きのプレッシャーは、まーまーきついわ。それにツイッターでキラキラ語っている嘘まみれのどや顔オーナー社長ではなく、世間様にいじめられるなかなかに厳しい中小零細企業の社長だからね。ぶっちゃく社長と言えども給料は年収1000万円以下だし(引き上げることはある程度可能だが、社員に嫌われるのでさすがにできない)、メリットもあまりないのだが、引き受けるしかない状況に陥った(リアルな話、オレが引き受けないと会社が分裂しかねない状況だったんで++)。現状はやらないといけないことが増えるばかりで、なかなかに前途多難でうつうつとしている。

 思い返すとそんなにモテなかったわけではないが、氷河期世代の嫌な情報にまみれていた効果もあるのか元来からの性格か、結婚とか子育てとか責任を負いそうなことは、これまで極力避けて生きてきた。その逆に20代からリスク株だとか起業もどきとか、リスクを取ってそして失敗してきた。できるだけ人生の普通ルートの経験値をさけるように生きてきたので、ここにきて社会一般よりも責任を持たざる得ないポジションに陥ってしまった。対外的にはプレッシャーだとか全くない感じにふるまっているのだが、まぁ心の中では最近もやもや感が抜けない。仕方がないので今日は、これまでの人生の成功体験、失敗体験の振り返り考察をやってみたんだが、考えてみたら30代前半で今の会社に入社するまでは、けっこうにプラスマイナスに揺れ幅が激しかった人生だったが、ここ10年間は揺れ幅はだいぶ縮小して、かなり安定して生きていた。そしてその安定を壊す勇気もあまりなく、だらだら散歩のように暮らしていたかもしれない。

 村上春樹の「1Q84」で主人公の親父のエピソードを思い出した。波乱万丈だったおやじはNHKの集金人に採用されてから、毎日家族のためにNHKの集金にまわり、平凡な日常に吸収されていくくだりだ。本編のエピソードとはあまり関係ない部分なんだけど、このエピソードがすごくひっかかったのを思い出した。なんとなく。これからしばらくは新しい立ち位置で仕事もかなり増えそうで、もやもや感をひきづりそうだ。でもツイッターやネットには全然上がってこないたぐいの悩みなんで、仲間意識も誰とも持ちづらく、悲しいんだよね。まぁ薄っぺらいネットの意見に惑わされず自分で先を決めるいい機会だと、とりあえず言い聞かせて、とりあえず酒に逃げすぎず、できるだけ温めにこれからも生きていきたいのだけれど;;。

 

久しぶりに家で麻雀をしたんだが。

 昨日、久しぶりに自宅で麻雀をした。多分8年ぶりくらいの麻雀。大阪から東京に引っ越してきてから10年少しになるんだけど、東京に来てからは、一度だけ秋葉原雀荘で友達の誘いを断りきれず、やって以来のまじでものすごく久しぶりの雀牌の感覚だった。

 家にある麻雀牌は大学生の時に買ったもので、もう20年以上もの。麻雀マットもあったのだが、保存の仕方が悪かったのか、ぱりぱりに劣化していたので、仕方ないので今回のために買いなおした。さらに麻雀ができる正方形テーブルがなかったので、こたつテーブルも新しく購入した。(今年の冬は久々にこたつに入れるので、ちょっと今から楽しみでもある)。思えば大学生の一時期、ほぼ毎日夜9時くらいから誰からの家に集まり、徹夜麻雀をしていたな。さらに初めは点1の可愛いレートだったんだけど、だんだんとレートが上がってきて、後半は点ピン+馬(1位1万、2位5000)までレートが上がり、かなりハードなレートでやっていたわ。思い返すとコアタイムは半年くらいだったが、よくあれだけ麻雀ばっかりできたなと、若かったんだろうな笑。

 とりあえず自宅で昼1時過ぎ頃から家飲みを始めて、3時くらいから麻雀スタート。メンバーは40代の独身男4人というなかなかのメンツ笑。昼間ながら、麻雀スタート時に既にかなりの酒量からのスタートだったので、ほんと頭が回らなかった。さらにメンバーのうち2人が麻雀牌を触るのが初めてで、かつ時間制約もあって、半荘1回しかできず、ちょいと不完全燃焼だった。やっぱり半荘1回は運がかなり左右されるので、厳しいな。結果は1回だけドラがらみでハネ満で上がれたけど、ハネ満を振り込んで、結果3位という2万5000点残りで、中途半端な3位だったし;;オラ的にはネット麻雀が好きではないので(というかネットゲーム全体が苦手)、久しぶりの雀荘でも行ってみようかなとなんとなく思った次第。麻雀はやっぱり楽しいんだけど4人必要なとこがかなりハードル高いんだよな笑。暇な誰か3人を無理やりに自宅に泊めて、徹夜で麻雀を久々にしたいんだが、この齢でてつまんに付き合ってくれるメンバーを探すのは大変だな。なかなかにおっさん達が家で長時間遊ぶのも難しいものだな。

 

 追記)なんとなく家に人がきたら手料理を振る舞いたい派なので、いろいろ作りやした。4人分って、やっぱり結構分量が多いので、家族の主婦は毎日の料理作るのは、、大変やろなーって、当日朝に作りながら尊敬。牛タンと煮卵も作ったんだが、写真撮り忘れてやや残念++。長崎土産で買っていたからすみも定番のきゅうりと合わせて食べたが、まぁまぁな感じ。日本酒とはなかなか合ったが、大量では食べるものではないな、やはりボラの卵よりいくらの圧勝かな一般舌には笑。