経済雑感
前回の「年収篇」(学歴、年収、資産の達成難易度をまとめてみた②(年収篇) - みとのひとりごとに続き、今回は最後に「資産篇」の達成難易度まとめてみた。上の図は定番の野村證券の資産分布表だが、2021年(2023年)のものしか見つからなかったの…
(40代の平均年収分布図) 前回(学歴、年収、資産の達成難易度をまとめてみた①(学歴篇) - みとのひとりごとに続いて、今回は年収の達成難易度をまとめてみた。20代、30代ではまだ年収途上であるため、ここでは40代の年収分布を中心に見ていきたい…
ネット、SNSでは、どや顔の高学歴、高年収、高資産が溢れている。多くのネット民によると、MARCH卒業は低学歴で、年収1000万円は低収入とあおられることも多い。まぁネット上の一方的な発信の多くが、嘘、大げさ、紛らわしいが大半だが、そんなどや顔ア…
中小零細企業の社長のめんどく臭さの一つに、社員の給料を決めるという作業がある。これは大企業だとかそこそこ給料のタイムテーブルが決まっている中企業以上ではないストレスなのだ。零細企業の弊社は社員の給料がほぼ裁量であり、それを決めるのが社長の…
40代後半に入った氷河期ど真ん中の世代のオラだが、世の中が氷河期世代(今40代前半~50代前半)を大損した世代のように扱うことについて、半分は正しく、半分は間違っていると思っている。はっきり言うと、氷河期世代は真面目に生きようしていた人間…
少しだけ概念的な話をしたい。米国トランプ大統領の再選に伴う世界の混乱と分断の加速、かつてはメディアの圧倒的な勝ち組だったフジテレビの中居正広への女子アナ上納問題からの混乱と凋落など、少し前までは想定していなかった出来事が2025年の年明け…
中居正広への女子アナ上納問題がフジテレビの存亡の危機にまで発展している。初動の対応を大きく誤り、世論、コンプライアンスの変化に鈍感過ぎたフジテレビの悪手で一気に会社崩壊の速度を速めた。 昨年末はまだくすぶり程度だったこも問題だが、中居のマス…
中小零細企業の社長の立場として、今後の会社のぬるい生き残り方を考えている。出版業という斜陽産業、高齢化の影響をもろに受ける産業であり、はっきり言って先行きは明るくない。ただ幸いなことに太いクライアントが今はまだ残っているので、そのクライア…
闇バイトに染まる若者のバカさ加減に批判が集まっているが、闇バイト関連問題は日本全体の貧困化がもたらした政府の経済失策、特にアベノミクス以降のトリクルダウン幻想の格差拡大政策の失策が原因であることも確かだ。闇バイトに手を出す若者に「リスクと…
<9月の優待クロス銘柄の一覧> ↓ 世界の株価、特に主戦場の日本市場の動きがここ2-3か月全く読めなくなったっているので、7月くらいから長期トレードからは足元一時撤退している。一部有料な個別銘柄を資産の10分の1くらいのポジションは持ってはい…
最近、「Kuradashi(クラダシ)」を利用し始めた。賞味期限が迫る食品を企業から買取り販売する通販サイト。値上げラッシュに伴う生活防衛意識とフードロスへの関心の両方をアピールする「クラダシ」だが、サイト内で販売している商品は、賞味期限…
最近は現金を使わない生活になってしまったので、毎月の生活費を把握していない。旅行などの大型出費を除くとざっくりとした毎月のぼっち生活費は20~25万円くらいだと思うのだが、正確には自分でも良く分かっていない。予定がない暇な昼下がりなんで、…
週初めに大阪で、株主総会を開催してきた。中小零細企業の株主総会は、オーナー家に、社長と役員が文句を言われる公開処刑の場なんだけど、なんとかクリアすることができた。社長2年目で社長の立場で初めて参加する株主総会だったのだけど、まぁ気苦労の多…
取材力ナッシングの日本の大手メディアが、中国崩壊カウントダウンでアクセスを稼ごうとしているが、はっきり言って人口パワーがまだまだ圧倒的な中国では儲けるための要素はまだまだ多い。日本に住む中国人の多くも、その辺の年収400~500万円サラリ…
最近ストレス発散で、隙間時間にマルクス資本論がらみの本を乱読している。マルクスの資本論でスーと納得できる概念の一つが、「価値」と「使用価値」なのだが、その理論は、最近修羅場化している婚活市場にも大いに当てはまる。 マルクスは、「使用価値」と…
あいにくの雨降りなので、朝から無目的に家でだらだらと飲んでいる。紋切型の転生モノのアニメをながら視聴しながら、哲学系や歴史系の本にだらだらと目を通しているうちに単純な現代の法則に改めて気づき、少し嫌な感じになっている。 多くの自称識者が世の…
仕事がしんどい今日この頃なんで現実逃避をかねて、現時点でFIREしてみたらのシュミレーションを考えてみた。世間の40代半ばなんて子育てまっさかりな世代なわけで、今からFIREすることを考えることなんて、ぼっちならではの贅沢だろう。 現時点の資産を洗い…
個人的に日本経済、金融システムの根本的な崩壊が迫っている気がしてならない。多くの人が今や知っている真実だが、2012年末のアベノミクスによる金融緩和のせいで、日本経済はむちゃくちゃになってしまった。アベノミクスの一方的な金融緩和で金持ちが…
今年から、遂に中小零細企業の社長になってしまった。業種は詳しくは言えないが、零細紙メディア関連の企業。中途採用で今年11年目で、40代半ばという微妙な立ち位置。悲しいかな前向きの社長就任でははく、会社の諸事情により社長を引き受けざるえない…
会社で必要になったので、多分6、7年ぶりにデジカメを新しく購入した。かなり久々のデジカメ購入だったんだけど、デジカメをめぐるここ何年かの市場変化に驚愕した次第。秋葉原のヨドバシカメラ、ビックカメラと大型家電店のデジカメ売場に久しぶりに行っ…
近所のボロ家を業者が買い取って取り壊して建てていた新築戸建ての一軒家が、半年以上経っても売れていない。江戸川区のはじっこの駅から徒歩18分くらい。周辺も古い家並みで空き家も多く、なんとなく泥くさい地域で、なんとなくぱっとしない立地。この前…
全くすることがない土曜日の夜なんで、だらだらとつまらないドラマ鑑賞しながら、ミドフォーおじさんの現状の生活費をまとめてみた。とりあえず5年、10年後に見返すして何をその時考えるのかも想定して、検証してみた。 <収入> ▼手取り約43万円(ただ…
自己啓発系、マーケティング系、はたまた芸術論系の本を読んでいるとたどりつく概念に集中力の種類というものがある。そこでも表現のされ方はいろいろだが、集中力は大きく、「早い集中力」「深い集中力」「長い集中力」に分類されるており、それは性格や個…
身もふたもない話で恐縮なのだが、経済がグローバル化する中での資本主義の勝ち組は、他国、他企業、他人に損(リスク)を押し付け、自分がリターンだけを享受することができた国であり、企業であり人物だ。1980年代までまだソ連、中国が社会主義として…
前回に続き、衣食住+趣味の優先順位についてのオラの今のところの考え方をまとめていきたい。まず「衣」についてだが、40歳を過ぎて、ファッションにはだいぶこだわらずになり、着やすさにかなり重点を置いているが、でもなんとなくまだこだわってる部分も…
最近、安いニッポンでのコスパ生活をどや顔でつぶやく奴が幅をきかせているが、個人的には全てを節約して生きる人生は、はっきり言ってコスパ最悪の人生だと思っている。もちろん節約自体を人生の目的にしているのなら、間違っている行為ではないが、全てを…
10月31日の衆議院総選挙が決まったが、ここ数年の日本の劣化がびっくりするほど激しい。団塊の世代が、氷河期世代が、ゆとり世代、若者が…とある特定の世代が劣ってるのならまだしも、はっきり言って今の日本は全ての世代での日本が劣化し、オワコン化し…
news.yahoo.co.jp ネットで、儲けは度外視で、地元地域のふれあいのために、”1本30円のみたらし団子”を販売する60代の元教師の女性の善意ビジネスが、プチ炎上している。 東海テレビで8月下旬に放映されたニュースなのだが、愛知県一宮市で、学校教員を退…
最近「安い国ニッポン」がクローズアップされる機会が増えたが、その大きな要因には、日本のモノづくりの武器である高い品質力という、これまでは強みになってきたことが、弱みにも転換されたことが上げられるだろう。「安くて良いモノ」が出回るり、それが…
世の中がこれからどんな形に大きく変わるかは分からないが、足元の現実はある種の小康状態が続いている。居酒屋は大量閉店、大量倒産はまったなしだが、今は政府の補助金と内部留保でなんとか倒産をなんとか延命している状態。日本企業のデジタル化も、ポジ…