みとのひとりごと

30歳を過ぎてから上京したアラフォーの関西人。独身。人生いまだ考え中。昭和の残香がするすみっこが好き。

夏の東北・函館ぼっち旅まとめ②

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■4日目(8月10日)

青森(フェリー)→ 函館

  この日は青森から函館までのフェリー移動日なんだけど、朝からすごい強風。予約していたフェリーは11時35分だったのが、傘がさせないほどの雨と強風だったので、青森駅前の地下にある朝市をぶらぶら。お盆、コロナもあり人は全然いないのだけど、モノは安い。さすがに買えないが新巻鮭が1匹1000~2000円で売っている激安店もあり衝撃を受けたりした。朝市内の食堂で鮭の塩焼き定食をいただく、実はほっけが食べたかったんだけど、なくて。でもこれがうまうまーで白ご飯とむっちゃ合って、朝からの至福。

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 暴風の中でタクシーで青森港へ。普通にフェリーは出航したが、街中の風で船が揺れることを心配していたが、船はあまり揺れず、雨はずっと降っていたが、船旅を満喫。船内も人はまばら。ウィスキーとつまみで軽くやりながら、昔からフェリーでは楽しみにしていたカップヌードル自販機も堪能。なんか船でカップヌードル食べるとすごく美味しそうに感じるんだよねー、これもノスタルジーなのかな笑。

 

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 4時間弱かかり、15時半くらいに函館に到着。小雨の中函館に人生初上陸。小雨なのでとりあえず港から街までの感じも見たいので、歩いて行くことにした。しかしホテルまで歩いたら1時間かかり、雨が激しくなってきたので、JR五稜郭駅から函館駅までは電車で、幸いすぐに電車来て、スムーズにホテルにイン。ただ雨が激しくなってきたぼで、1日目に行こうかと思っていた函館山はあきらめて、函館駅、函館港周辺をぶらぶら。函館といえば有名なラッキーピエロで遅めの昼食。評判の唐揚げをはさんでるチャイニーズチキンバーガーとホワイトソースポテトがうまうまーな感じ。値段も700円くらいと値ごろ。これは地元民、観光客問わず、すごくコスパよく、楽しめるな。地元民だったらリピート確定もんだわ。ビールも飲めるし、おつまみもそれなりにあるし、ぼっち飲みにも最適な感じも。その後函館港を通って観光地の赤レンガ倉庫街に行くが、風情はあるが、お土産物屋とレストランの集合体なんで、まぁつまらなかったな;;

 

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 ホテルで少し休んだあと、そんなにお腹も減ってなかったが、9時過ぎに地元に居酒屋を物色。函館のみ2泊で明日は観光デーで移動がないので、電車の時間を気にしなくていいので、少し安心感もあった。何気にちょい飲みセットにひかれて入った地元の居酒屋が大当たり。知り合いの漁師から直買いしたという津軽海峡のまぐろ中トロが800円だったのでなんとなく頼んでみたらこれが大当たり。ほとんど大トロで都内で食べたら多分3000円以上確定だし、地元店はこうした大当たりがあるので探索は辞められないんだよねと、再認識。ほんと食べログとかはクソだしね(グーグール地図の評価はけっこう参考できるが、主観もあるので、やはり自分探しも欠かせないし)。なんかお店気に入ったので夜食用に牛すじカレーもテイクアウトしましたが、これもかなりのうまうまーでした、うんいい日だったな。

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■5日目(8月11日)

函館観光

  この日はとりあえず一日観光デー。まず朝は函館朝市で朝食を物色。朝市も人はまばら。カニ、いくらの2色丼にカニ汁セット1100円を食べるが、まぁー観光価格でふつーな感じ。うに丼とか高めの3色丼はチョイスしなかったが、まぁここでは最高の美味を望むのは少し難しいか。その語函館市電で1日乗り放題券(600円)を買って、五稜郭駅で下車し、五稜郭へ。入口で何故かどこから来たのかとアンケート調査され、なんとなく仙台と答えてしまいました……。まず五稜郭タワーに登って五稜郭を堪能。当たり前だが五稜郭は五角形なんだよね、いろんなタワーに登ったけど、高さは107メートルとたいしたことないけど、分かりやすくいろんなモノが見れて、観光タワーとしては俊逸なタワーで、堪能しました。あとぼっちで五稜郭を見下ろしながら、新選組ソフトクリーム(ラムネ味)を食べたが、ラムネ味のソフトはお初だったが、なななかにうまうまーでした。次に函館奉行所へ。これは復元だけど72畳の大広間は思わずでんぐりがえりしたくなる、解放感でした(人がいない感もよかった)。

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 その後なんとなく思い立って、ぼっちで五稜郭のお堀ボートに乗ってみようかなとトライ。そしてこれが大失敗……。ボートに乗るのは実に15年以上ぶりで始めは漕ぎ方を忘れていた前に進まなかったことに加えて、蓮がオールにからみつき前に進まないスポットもかなりあり、なかなかに腕パンになったわ。さらにぼっちでボート漕いでるの多分俺だけだったし…。ただボートはお堀に少なく、静寂の中で水面から眺める五稜郭もなかなかオツなもので、なかなか楽しい体験ではあった。ちなみボート代は基本料金2000円(50分)に1時間延長で4000円かかったけどね;;(うまくいけば一周は50分+30分前後までに行けるらしいのだが…)

 

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 五稜郭の後は函館山へ。登りはロープウェイで3分で頂上へ。行きも歩くから迷ってたんだけど、やっぱりローウェイからの風景も堪能したかったので、インバウンド客がいないので、ロープウェイもスキスキで快適でした笑。函館山からの景色ま確かに絶景で、木更津やパタヤとかもそうなのだけど、やっぱり湾岸の街の山からの景色は、見るほどにバランスがよくてなんか吸い込まれる感じで気持ちいいんだよね。百万ドルの夜景とはよく言ったもので、街が稼ぐ金額は東京の夜景なんかの方が圧倒的にすごいが、夜景で感じる情緒的な価値は函館の方が圧倒的だよな。そして帰りは函館山から歩いて下る。意外と時間がかかって麓まで約1時間くらいだったが、その間すれ違った人は1人だけだったな、車もちらほらで、やっぱりみんな雰囲気を楽しむためにロープウェイで来るんだろうね、改めて感じた次第。

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 函館山を下ったら、そうえいえば近くに函館でけっこう人気の温泉の谷地頭(やちがしら)温泉があったことにグーグールマップで気づいたので、急きょ温泉に入りに行ったが、結局これが大正解。温泉は茶色硫黄系でなかなかに疲れに効く感じ。一番良かったのがサウナの横に露天風呂があって、サウナの後にすぐに露天風呂に入る解放感はまじでサイコーだった。火照った身体と露天風呂のそよ風の相性はまじでサイコーすぎた。フルチンで風呂場で昼寝していたおっさんはご愛敬として、また来たい温泉だった。ただコロナ対策なのかしらないが、温泉下の食堂休息所にビールがなかったのは残念だった。そしてそこらか観光名所の立待岬まで歩く。途中はずっとお墓で、お墓にカラス、石川啄木の墓なども通り過ぎて、岬に。北海道の岬はどこもそうなんだけど、とにかく広く、絶壁だ。本州の岬には感じることができない壮大さがある。ただ自殺のメッカでもあるのだろうな、周囲にちょっと可愛いアイテムや自殺をとどめさせるメッセージなんかもあり、さもありかん感もあり、人生の無常観を感じさせたりもする。ちなみ歩いて立待岬へ来たぼっち客もここでもぼく一人。夕焼けキレイだろうなと思いつつも、小雨で暗さと帰り道の怖さもあり、18時半過ぎに後にすることとした。

 

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 夕食は函館に来たからにはイカを食べないとだめだという変な使命感で、地元居酒屋の「イカ太郎」にイン。接客態度はすごくよくて店員の女の娘に好印象。とりあえず時価イカ刺しが、今日は1680円なので頼んでみた。頭を切られても動くイカの変な動きに罪悪感を感じつつも、おいしくいただく。ここは全般にすごく美味しくて、馬テキとホタテのバターチーズオーブン焼なんかも、かなりうまーうまーで満喫。合計6000円と今回の旅の夕食で一番高かったが、満足度も高かったし、よしとするかな笑。帰宅。その後夜食にぜひとも食べたかった、地元コンビニのハセガワストアにやきとり弁当(北海道でのやくとりは豚の串焼き)を食べたくて、買い出しに。ただ最寄りの函館駅前店舗が既に閉まっている時間帯だったので、1㌔ほど先の別の店舗へ、はるばると買い出しへ。そして10時前にホテルへ帰還。疲れていて、かつ数時間前に居酒屋に行ったのに、それでもハセガワストアのやきとり弁当は豚とタレの相性抜群でうまうまだったわー。注文受けてから店内で焼いてくれるシステムがサイコーすぎる;;この弁当が500円とはサイコーだね。ちなみに昼過ぎにも、函館山ハセガワストアで買った筋子おにぎり(150円)と鮭おにぎり(100円)を食べてうまうまーだったので追加しておく笑。

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