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みとのひとりごと

関西人、東京在住。人生いまだ考え中。昭和の残香がするすみっこが好き。

ものすごく面白くない講演を聞いたのだけど。

 この前、仕事でがらみで、ものすごく面白くない講演会を聞いた。本当に苦痛以外の何物でもない1時間半を過ごした。で、人の心に全く響かない講演会は、どこが悪いのか、思い返してみることにした。

 ひどい点を羅列していくと、

 ▽話の事例が、どれもかなり古い(10年以上前の現実にそぐあわないネタばかり)

 ▽説得力が全然ない(事例を出して、そこから結論を導き出そうとしているのだけど、本当にしょぼい結論しか、言わない。また成功への過程がすべて不明瞭。)

 ▽話の事例、登場人物に全く共感できない。

 ▽話が、突然跳び過ぎる

―などなど、あげればキリがない感じだった。

 

 

しかしこのおっさんはどうして講演会に招かれたのだろうか。個人名は出さないが、そこそこの著作もある。主催者と個人的に知り合いなのか?まぁコミュニケーション能力だけはあるのだろうか。もしくは昔はそれなりに面白い話をできたが、劣化したのだろうか。

 とりあえず思ったこと。話のネタには賞味期限があるということか。どんだけ当時最先端な事例でも、時間が経てば、周回遅れになる。そんだけのことかも知れない。

 とりあえず常に動いてインプットし続けていかなければ、アウトプットも枯渇するということか。まぁいろいろと考えさせられるほど、つまらない時間を過ごした講演会だったけれど、逆にいろいろ考えさせられた。まぁ考えるきっかけをもらったので、ある意味、意味のある講演会だったのかもしれないな笑。