みとのひとりごと

30歳を過ぎてから上京したアラフォーの関西人。独身。人生いまだ考え中。昭和の残香がするすみっこが好き。

底辺資本家になりました。

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 今年に入り持ち株を高配当株にかなり積極シフトしていたのだが、今年上半期に振り込まれていた配当金の総額に少し驚いた。今年から配当金をエクセルシートでまとめてるんだけど、1-6月の配当金合計が136万7674円(税引後)もあったからだ(資産投資額は非公表)。税引前なら170万円ほどとなる。JT、キャノン、NTTドコモなど5%を超える高配当株を中心なんで成長はほとんど見込めないが、まぁものすごい高配当時代になったもんだなと。年金の些細な増額なんてさほど気にせず、積み立てNISAだIDECOだとがちゃがちゃ言わず、個人的には税金の優遇は少ないが高配当大型個別株を買い増していくのが、一番安定性があるんじゃないのかと個人的には思っている。ちなみに米国株はAT&Tなどの高配当株を少し持っているが、やはり身近にない企業への長期投資はリスキーなので、あまり手を出したくない。

 136万円を6カ月で割ると、一カ月で22万6000円くらいになる。もしこの収入だけで暮らそうと思うと、無職の場合ここから社会保険や年金などが引かれ、その年額は30万円弱なので、月に直すと2万5000円ほど。ということは手取り20万円くらいを確保することができるのか。リスクはいろいろとあるが、十分無職で暮らしていける水準。この生活を定義すると、底辺資本家とでもいうべきだろう。できれば高等遊民でありたいが笑。イケハヤトやはあちゅうをはじめ世間をあおる情報商材屋やアフィカスになってストレスを貯めまくらなくても、資本主義の底辺に寄生するだけで、十分につつましく暮らしていくことは可能だろう。そんなことを考えつつも、まだサラリーマンを続けているのだけど;;

 ただ各社ともに配当性方向が既に70%近くに達しているので、今後の減配可能性は少なくはない。でもJTもドコモはこれまでかなり長期に渡り毎年増配しばりを続けており、世界のトレンドも株主還元寄りなので、今後もそれなりに安定配当するんじゃないのかと気楽に思っている。GPIFの日本株買い増しで、政府の大手企業への増配圧力もかなり高いだろうしね笑。大学生の時から株式投資をはじめて、もう20年近くになる。かつてはかなりアグレッシブ投資スタイルでで、一時期は大稼ぎした時期もあったが、ライブドアショックリーマンショック、そして震災ショックでも普通に大損してきた。ここ数年は市場は右肩上がりで安定はしてきたのだが、その一方でアラフォー周辺からそれまでの信用2階建て的な攻撃投資にも疲れだしてきた自分もいた。そんなわけで、最近は高配当、優待株にシフトしつつあったが、まぁそれでもいいのかなと笑。

 ちなみに高配当株にシフトはしつつも、それを担保にそこそこ頻度は高めに、信用取引では仕掛けてはいる。ちなみに今年の信用取引の損失は約200万円くらいあるので、実は配当利益を損失が上回っているんだけどね笑。

 耳の調子が悪いのは続いていて、近々大病院で精密検査を受けようかと紹介状を書いてもらったんだけど、2週間待ちの状態。耳次第なんだけど、サラリーマン生活ももう潮時なんだろうか。個人的にはあと5年くらい(45歳前後まで)はサラリーマンしようかなとも考えていたんだけど。まぁ人生変更の判断は難しいな。ぼちぼちとは前に進んでいこう。