みとのひとりごと

30歳を過ぎてから上京したアラフォーの関西人。独身。人生いまだ考え中。昭和の残香がするすみっこが好き。

渡鬼ばかり見ている日々。

 明日(4月25日)から、緊急事態宣言の再発令が決まったが、決まる前からテンションの低い日々が慢性的に続いている。緊急事態宣言の前からまんえい防止法だとかなんとかで、7時からアルコールオーダーが禁止になってるので、仕事帰りに居酒屋に寄る気も起きない。飲み始めてもすぐに追い出されるのでテンション下がるだけだし。仕方ないので、できるだか昼のみをするように心がけているが、昼のみははっきり言って疲れるんだよね。オンラインでの仕事なんで軽く飲んでも大丈夫かなとたかをくくり、軽く昼飲んでから仕事に戻る日々も。生活パターンも、なんかやばいアル中気味になってるな。さらに家飲みをしてる方が、外で飲むよりアルコールの量も増えている気も。まぁコロナのせいにしたらあかん、自己責任なのだが;;

 家で暇なので、亡くなった橋田寿賀子先生の追悼もかねて、パラビで「渡る世間は鬼ばかり」を、シーズン1から、10日くらい前から見始めている。今第2シーズンの35話くらい。これまでもなんとなくは見たことはあるのだけど、ながら視聴のみで、ほとんど渡鬼の世界に触れてこなかったので、なかなかにその小さな世界でのもめ事描写が、新鮮ではある。2012年の第10シーズン(各48話)と、その後のスペシャル回数回も含めると、数カ月くらいは渡鬼を視聴するだけで、日々の暇つぶしをできるかなと考えている。(渡鬼の次には金八先生をシーズン1から見るプランも思案中)

 毎日家にいる時間のけっこうな割合を割いて渡鬼を見ていると、頭の中がだんだんと渡鬼が浸透してくるんだよね。家にいない職場での仕事中でも、ふと岡倉家のこと考えている自分にはっとする時もある。シーズン2の終盤の今は、長女弥生(長山藍子)の芸能界を目指して家出した短大生のあかりと、夫と死別する5女長子(藤田朋子)にもうアプローチする本間先生(植草克英)が気になっている今日この頃。なんとなく知っているストーリーなんだけど、続きが気になる日々。橋田先生も初期は渡鬼谷崎潤一郎の「細雪」の平成版を考えたのだろうが、全然違う作品に成長したね笑。

 しかし、ほんとに世界がコロナに振り回される日々が続くな。人間の無力さがいろんな方面で日々浮彫りなっている。特にグローバル化のマイナス面なが顕在化して馬鹿馬鹿しい日々。100年前のスペイン風邪の時代は、今のように世界がそこまでつながっていない時代だった(内需での完結部分も多かった)ので、ここまで他国の様子をうかがっての対応はせず、それなりに各国が勝手に動けた。まぁその死亡率はその分高かっただろうが、集団免疫も短時間でできやすかったはず。今のペースでいくと東京五輪を無理やりに決行するかはしらないが、その後のコロナの再拡大はほぼ確海外旅行とかもかが普通に行けるようになるには、少なくても3年近くがかかり気もしている。株価も、今はなんとなく金余りの共同幻想で高止まりが続いているが、それも先は長くないだろうな。まずビットコインの崩壊からだろうが、どこかのタイミングでチューリップバブルになる未来しか見えないが、それがいつかが分からないのなら、崩壊しないとの予想と同じくらい、どうでもいいことなんだけどね笑。

 しかしイソジン吉村も緑のたぬきもすこごいね。平穏時はサイコパス的な人格の政治家は、時代を変える勇気のように映ったが、本当の変革の時代には役立たないどころから害でしかなかったな。まぁ菅内閣の足元の対応もぐちゃぐちゃだし、もし10月にあるだろう選挙で自民党が勝つような未来が来てしまったら、もう日本はあきらめて、その日暮らしの精神で生きるしかないな笑。